「工業製品製造業分野における特定技能制度および育成就労制度について ~最新動向と今後の展望~」セミナーを開催しました
外国人材の受入れについては、制度が大きく見直され、現状、特定技能制度の拡充や育成就労制度の創設に向けた準備が進められています。特に工業製品製造業分野の特定技能外国人および育成就労外国人の受入れに関しては、2025年6月に設立された「一般社団法人工業製品製造技能人材機構(通称:JAIM)」において各種の事業が実施されています。
このようなことから、当協会では、会員企業の皆様に最新の制度動向をご理解いただくことを目的として、10月8日、一般社団法人工業製品製造技能人材機構より藤山美律様および遠藤理恵様を講師にお迎えし、「工業製品製造業分野における特定技能制度および育成就労制度について ~最新動向と今後の展望~」をテーマとしたオンラインセミナーを開催いたしました。
講演では、JAIMの概要をはじめ、工業製品製造業分野における特定技能制度の仕組みや人材像、特定技能1号・2号評価試験の概要について、受入れ事例も交えながら分かりやすく解説いただきました。さらに、育成就労制度の開始を見据えた会員区分や入会手続き、相談窓口、各種研修・セミナーなどJAIMの支援サービスについてもご紹介いただきました。


解説後のQ&Aコーナーでは、JAIMへの加入手続きや必要書類、受入れ事業所の要件、評価試験、育成就労制度への対応など、多数の質問が寄せられました。実務に即した具体的な質問も多く、参加者の皆様の関心の高さがうかがえる活発な質疑応答の場となりました。
当協会では、今後も会員企業の皆様が抱える課題の解決や情報収集に役立つセミナー・説明会等を企画・実施してまいります。