「外国人材受け入れ支援のための情報交換会」を開催しました
厚生労働省が取りまとめた統計(2026年1月30日発出「外国人雇用状況」)によると、2025年10月末時点における日本国内で働く外国人労働者数は約257万人に達し、前年度から約11.7%増加しました。この数字は13年連続で過去最多を更新しており、国内の深刻な人手不足を背景として外国人材の重要性が一段と高まっています。
こうした状況を踏まえ、日本BPO協会の外国人材活躍支援委員会では、昨年度および今年度に外国人雇用の法務・労務の第一人者である杉田昌平弁護士を講師にお迎えし「技能実習制度、特定技能制度および育成就労制度の最新動向」や「外国人材の受け入れと雇用のポイント」に関わるセミナーを2回にわたり開催しました。
その際に実施したアンケート結果より、制度の最新情報のみならず、外国人材の採用、コミュニケーション、労務管理など、実務的な取組みに対する会員企業の関心が非常に高いというニーズを受け、今回は、実務に即した課題や取組み、知見等の交換を目的に、企業間の情報共有の場を企画・実施しました。
情報交換会当日は、外国人材活躍支援委員会のメンバーがファシリテーターとなり、在留資格別の4つのグループに分かれて、それぞれのテーマ(①特定技能制度(2グループ)、②技術・人文知識・国際業務、③技能実習制度および育成就労制度)の各社の課題やその対応方法等について積極的な情報交換が実施されました。
主な感想
・各社の課題や課題に対しての対応方法を聞くことができて良かった。
・セミナー等では語られない、他社さんの現実的なお話を聞くことが出来たので、大変参考になりました。
・貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。知らない情報も多く、知見を深めることができました。今後の営業活動に生かしていきたいと思います。
当協会では、今後も会員企業の皆様が抱える課題の解決を図るため、セミナーや説明会等の開催を企画・実施いたします。